査定前にやってはいけないこと|柏市の不動産売却で損しないための注意点

査定前にやってはいけないこと|柏市の不動産売却で損しないための注意点

やってはいけないこと1:自己判断で解体する

古い家がある場合でも、必ずしも更地にした方が高く売れるとは限りません。

古家付き土地として売却できるケースもあり、買主側が解体費を見込んで購入することもあります。

問題点

  • 解体費用を先に負担する必要がある
  • 建物を解体すると固定資産税が上がる可能性がある
  • 建物利用を希望する買主を逃す可能性がある
  • 解体後に地中埋設物が見つかる場合がある

解決策

  • 解体前に不動産会社へ査定依頼する
  • 古家付き売却と更地売却の価格差を比較する
  • 解体見積もりを取得して、手取り額で判断する
  • 固定資産税への影響も確認する

やってはいけないこと2:境界確認を後回しにする

境界未確定とは、隣地との境界位置が正式に決まっていない状態です。

売却時に境界が不明確だと、買主が不安を感じたり、契約後のトラブルにつながることがあります。

解決策

  • 測量図の有無を確認する
  • 現地で境界標を確認する
  • 越境している塀・樹木・雨どいがないか確認する
  • 必要に応じて土地家屋調査士に相談する

やってはいけないこと3:高額リフォームをしてしまう

売却前にリフォームをしても、その費用分だけ高く売れるとは限りません。

買主が自分好みにリフォームしたい場合、売主側で行ったリフォームが評価されないこともあります。

解決策

  • 最低限の清掃・簡易修繕にとどめる
  • 雨漏りやシロアリなど重大な不具合は事前に申告する
  • リフォーム前に査定を受ける
  • 売却価格に反映できる工事か確認する

やってはいけないこと4:相続登記を放置する

相続未登記とは、相続後に亡くなった方の名義のまま不動産が残っている状態です。

売却するには、原則として相続登記を完了させる必要があります。

解決策

  • 登記簿謄本で現在の名義を確認する
  • 戸籍・遺産分割協議書など必要書類を確認する
  • 司法書士へ相談する
  • 売却活動と並行して登記準備を進める

まとめ

売却前は、良かれと思って行った行動が損につながることがあります。

柏市増尾・つくしが丘・加賀・東中新宿周辺で不動産査定をご検討中の方は、片付けや解体の前に一度ブルーステラホームズへご相談ください。

前へ 「相続前にやっておきたい不動産整理|実家を売る・残す・貸す判断基準」

記事一覧

「柏市増尾の不動産売却|年末前に売却相談が増える理由と準備すべきこと」 次へ